屋台への「行き方」だけを徹底的に解説!~福岡・中洲編~

この記事を読めば「福岡最大規模の屋台」へ迷わず行けます!

※画像はイメージ(提供:福岡市)

福岡で展開している屋台において、最大規模を誇る屋台・・・それが「中洲屋台」である。
今まで二記事に渡って福岡の屋台・・・「渡辺通りの屋台」「親富孝通りの屋台」への「行き方」を紹介してきたが、それも今回の記事で最後となった・・・。

実は「中洲屋台」は前回、前々回紹介した屋台とは違い「天神」からもそれなりの距離があり「博多」からもそれなりの距離がある。

というわけで、今回の記事だけは「HARD」「NORMAL」「EASY」と3つの難易度に分けて「行き方」を紹介していこうと思う。

まずは、全体MAPを提示しておこう。

中洲屋台_全体MAP

コースそれぞれのメリット、デメリットについても紹介していく予定なので、自分の好みに合わせてコース選択を行ってほしい。

さぁ!難易度を選ぶのだ!

【EASY】コース~中洲川端駅(なかすかわばたえき)~

中洲川端駅

「福岡市交通局」公式サイト(http://subway.city.fukuoka.lg.jp/)より

スタート地点から屋台到着までにかかる時間:約15分(徒歩)
【EASY】コースのメリット:スタート地点から屋台までの距離が一番近い
【EASY】コースのデメリット:博多駅からだと電車賃が「200円」かかる(天神駅からだと100円)

【EASY】コースのスタート地点「中洲川端駅」
「行き方」について説明する前に、少し地下鉄路線図の話をしよう。

博多 → 天神

までの地下鉄路線図をもっと細かく書くと・・・

博多 → 祇園(ぎおん) → 中洲川端 → 天神

という具合で、路線は繋がっているのだ。
つまり、この記事を見ている時点でアナタのいる場所が「博多」か「天神」かで電車賃は変わってきてしまう。
(福岡地下鉄は、隣の駅までは100円で移動できる)

ここで、以前一度お見せした地下鉄の路線図をもう一度見ていただきたい。

地下鉄の路線図

「福岡市交通局」公式サイト(http://subway.city.fukuoka.lg.jp/)より

前回、この路線図を用いて説明を行った時は「博多 → 天神」だったので、面倒ではなかった。

だが、これが「天神 → 博多」となると、途端に面倒になってしまうのである。

端的にザックリ言ってしまえば「貝塚(かいづか)方面の電車に乗ってはいけない」のである。

貝塚方面の電車に乗ってしまうと、中洲川端駅から行き先が分岐しているので「博多方面に辿り着くことができない」のである。
くれぐれも、乗り間違えがないように気をつけていただきたい!

さて、少し路線のことで話が脱線してしまったが、話を戻すとしよう・・・。

中洲川端駅に到着した電車を降りると、地下鉄駅構内にある「柱」にこう書かれているはずだ・・・。

「中洲方面」
「川端方面」

その表示に加えて、それぞれ「矢印」も描かれている。
この表示のうち「中洲方面」と書いてある矢印のほうに歩を進めてほしい。
矢印に沿って歩いていく・・・目指す場所はどこなのか?

目指す場所はズバリ「1番出口」である。
「1番出口」が発見できたら、そこから地上へ出るのだ。
地上へ出た後のMAPは下図のようになっている。

MAPを見てもらえればわかるように「1番出口」から地上に出て少し直進したところで「左折」するのである。
左折する「① のポイント」は・・・

「https://www.google.co.jp」より引用

こんな感じ。
① のポイントにある信号機の名前は「西大橋」という。
曲がる場所として間違わないように、信号機下に書いてある名前も確認すれば確実である。

左折後は、ひたすらに直進してもらえれば良い。
ここから先の道は「あえて」紹介しない、少し不安かもしれないが、前を向き歩みを続けていれば屋台は見えてくる。

まるで、祭りの時に立ち並ぶ出店のように、連なって展開されている屋台は圧巻の一言である。
実際の「屋台具合」は御自分の目で、是非確かめてほしい!

【NORMAL】コース~祇園駅~

「福岡市交通局」公式サイト(http://subway.city.fukuoka.lg.jp/)より

スタート地点から屋台到着までにかかる時間:約15分強(徒歩)
【NORMAL】コースのメリット:博多駅からだと電車賃が「100円」で済む
【NORMAL】コースのデメリット:なんだかんだ言って少し歩く必要がある

屋台に行くまでの駅からの距離としては、実は「中洲川端駅」とそれほど違いのない駅・・・それが「祇園駅」である。
ただ、私が実際に計測してみた体感だと「祇園駅からの方が、若干多く時間がかかった」のである。

なので、屋台到着までにかかる時間を「15分」ではなく「15分強」とさせてもらっている、その点にはご了承いただきたい。

【NORMAL】コースのスタート地点「祇園駅」
現在地が「天神駅」の場合は、あえて祇園駅から行く必要はないと思われる。

しかし、博多駅からの場合は「電車賃が100円で済む」というメリットがある、ここで100円を浮かせておくことで、屋台で料理をもう1品頼めるかもしれないし、お酒をもう一杯飲むことができるかもしれない・・・。

いずれにしても、財布に入っているお金に余裕を持たせておくに越したことはないわけだが、節約したいという人は、是非現在地から「祇園駅をスタート地点」とするか考えていただきたい。

さて、屋台までの経路について説明すると、こちらも「中洲川端駅」と同様にいたってシンプルな道のりになっている。

祇園駅で降りたアナタがまず目指す場所は「3番出口」である。
「3番出口」を出て地上へ顔を出すと、下図のようなMAPの場所に出ることとなる。

「3番出口」を出て直進していく上で、アナタの右手に位置する道路は「国体道路」と呼ばれている道路であり「道幅が、他の道路に比べかなり広い」
今後の道のりの中で、左折する箇所は1箇所だけなので、その位置にくるまでは

「自身の右手に、幅の広い道路が来ている状態を維持しつつ、前進していく」

と考えておけば、土地勘のない場所で混乱してしまうリスクはなくなるだろう。
「国体道路」を右手に捉え、前進を続けていくと、橋が見えてくると思う。


土地勘の無い人からすると、もしかしたら「中洲川端駅」の時の道のりと混同してしまい・・・

「ああ!ここが西大橋か!それじゃあここを左折だな!」

と思うかもしれない。
しかし、それは大きな間違いである、祇園駅から屋台へ向かう道のりで一番注意しないといけない点は・・・

「海を跨いでいる橋のうち、一つ目の橋はそのまま直進し、通過すること」

なのである。
一つ目の橋で「右折」や「左折」をすることなく直進し続ければ、二つ目の橋が見えてくる。

祇園駅_橋②

この二つ目の橋手前でようやく「左折」するのだ。
ここで、左折するとすぐに屋台が見えてくるはずだ!

【HARD】コース~博多駅~

「福岡市交通局」公式サイト(http://subway.city.fukuoka.lg.jp/)より

スタート地点から屋台到着までにかかる時間:約30分以上(徒歩)
【HARD】コースのメリット:道中、博多近辺の街並みを堪能できる
【HARD】コースのデメリット:屋台まで遠い

はじめに言っておくと・・・

博多駅から中洲屋台へ徒歩で向かうのは、正直オススメできない!

・・・移動時間自体は「中洲川端駅」「祇園駅」両駅から出発した時よりも、長くなるため「博多の街並みを楽しみたい」という方にはオススメできるかもしれない・・・。

今回は紹介しないが、道中で進路を少しズラせば「キャナルシティ」にも行くことができるので

「屋台以外の場所に寄った後、屋台に行きたい」

という人にも良いコースだと言えるだろう。

それでは、MAPを使って説明していこうと思う。

まずはこの「はかた駅前通り」を目指してもらうことになる。

その際に気をつけてもらいたいのは・・・

「博多駅には、大きく分けて二つの出口がある」

ということだ、それぞれ名前を「筑紫口」「博多口」という。
この二つの出口のうち、博多駅から中洲屋台へ向かうためには「博多口」から外に出るのである。

「博多口」から外に出たアナタが、まずすべき行動は・・・

「西日本シティ銀行本店」を探すことだ!

「西日本シティ銀行」Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E9%8A%80%E8%A1%8C)より

博多口を背にすると目の前に上記画像の建物、西日本シティ銀行本店が見えるはずだ。

この建物の左側を通っている道が先にお伝えした「はかた駅前通り」なのである。

次に言うポイントまでは、はかた駅前通りをひたすらに直進(道なりに)あるのみなのだ!

上記画像にある「② のポイント」で左折することになる。
「② のポイント」付近は、御覧の通り、道路がいくつも分岐している。
ただ、幸い「左折した後、進んでいく道」は「国体道路」であるため

「左折して、道幅が広い道路を進んでいく」

と思ってもらえれば良い、確かに左折はしたのだが、進んでいる道幅が狭いぞ?と思ったら、それは間違った道だということである。
あまり参考にはならないかもしれないが、下記画像は「② のポイント」周辺の画像である。

ここまで、進んできた時点で【NORMAL】コースを見た方なら気付くかもしれないが・・・

「国体道路に入った時点で、後は【NORMAL】コースと同じ」

なのである。
つまり・・・

祇園駅_橋①

左折し「国体道路」に入ってすぐの橋が「一つ目の橋」となる。
この「一つ目の橋」の橋はスルー(そのまま直進)し・・・

祇園駅_橋②

「二つ目の橋」で左折することで、中洲屋台へと辿り着くことができるのだ!
【HARD】コースは、確かに他のコースに比べ、屋台到着までかなり時間がかかってしまうが、それに比例して無事に到着できた時の「達成感」もひとしお・・・だと思う!

「最近、運動不足気味だから、博多の街並みでも楽しみながら歩いてみるか」
「キャナルシティに寄ってから、中洲屋台に行ってみようかな?」

こういった考えの方ならば【HARD】コースを選んでみても、よいかもしれない・・・。

感想戦

お疲れ様である。

3記事に渡って「屋台への行き方」を紹介してきたが、いかがだっただろうか。
今回、なぜ「行き方」のみを紹介したのかというと・・・

「どんなに有名な観光地も行ってみなければ、何も分からない」

と思ったからである。
逆を言えば・・・

  • 行ってしまえば、どんな店があるかわかる
  • 行ってしまえば、どんな物を提供しているかわかる
  • 行ってしまえば、なぜ有名な観光地なのかわかる

と思ったのである。
ここで「辿り着けなかった」場合、どんなに美味しい料理が目的地で提供されていたとしても、結局味わえなくなってしまう・・・。
だからこその「行き方」である。

「どんな料理を出しているのか」「屋台の雰囲気はどんな感じなのか」といった事は、是非実際に「行ってみて感じてほしい」と思う次第である!

それでは最後に、皆様の福岡で過ごす日々が幸多からんことを願っているぞ!
楽しんでいってくれたまえ!

【2016年5月18日 追記】
福岡に存在する他の屋台地帯へ行きたい方は、別ページで紹介している。
行き方を知りたい人には、是非下記リンク先を見ていただきたい!

【渡辺通りの屋台へ行きたい方はコチラ】

福岡といえば屋台が有名!今回は、福岡・渡辺通りの屋台への行き方を、画像つきで分かりやすく解説しています。初めて屋台へ行こうと思っても、「行き方が分からなくて迷子になるかもしれない」と不安の方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
福岡の夜を彩る人気屋台の情報が盛りだくさん!福岡屈指の屋台エリアである中洲をはじめとした、地元民行きつけの人気屋台エリアを紹介しています。福岡名物である博多ラーメンやもつ鍋、お酒がグイグイ進む串焼き、おでんなどが存分に楽しめます。

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